スウェーデン「非実在青少年」裁判、マンガ翻訳家が児童ポルノ罪に問われる
(Simon Lundstroem)被告で、性的なポーズをとる女児を描いたイラスト39点をパソコン内に
2審では同5600クローナ(約6万3000円)の有罪判決がそれぞれ言い渡されたが、被告側が判決を
同国の漫画専門家も問題とされたイラストについて、必ずしも子どもを描いたものとは限らないと
「マンガの登場人物たちは幼く見えるが、必ずしも子どもではない」と訴えた。また、別の弁護士は
地元テレビに対し、被告がイラストを所持していたのは「研究目的であって、犯罪ではない」と主張。
子どもたちを、空想のイラストと同レベルに扱うべきではない」と批判。既に警察は虐待の加害者の
取り締まりで手一杯で、同裁判の焦点は児童ポルノ対策から外れているとして、「イラストまで捜査対象に
>女児を描いたイラスト39点
・・・・それだけですか? たったの39点。´` …少なくね??ww
ぃゃ見られた時 恥かしかったろうな~ww スウェーデン警察は忙しいんですね。´`
>空想のイラストと同レベルに扱うべきではない
オタなんかに かまってられないと。w …ぃゃ ここの警察、冷静な意見だと思います。
本当そうですょ。 http://x6.jakou.com/bin/ll?09948051s扱うなよ。´`